『接点状態の無線化』

無線を利用して信号状態をそのままブリッジ


課題

有線配線は、設備のレイアウト変更や設備増設時の手間がかかり配線工事が必要となる。無線通信は有線と比較して、手軽に設置が出来敷設費用など無駄なコストダウンを実現させたい。

概要・期待効果

遠隔地のON/OFFの信号状態を、無線でそのままブリッジすることができます。また、一例として、トラブル発生など離れた場所にある信号灯やブザー等で、ユーザーが制御させるという使い方が可能です。

特長

case10
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