『養殖施設の水質管理』

持続可能な水産資源を無駄なく安全


課題

天然魚介は気候変動や漁獲技術の進歩で乱獲によって、近年漁獲高は頭打ちから減少傾向の状態です。一方、陸上養殖は近年大手企業の参入も相次ぎ注目されてますが、以前より養殖業を営む施設では、水温や水質状態は人手による頻繁な確認作業が行われており、些細な変化の見逃しが生産量に大きく影響します。

概要・期待効果

水質や溶存酸素、濁度、水温センサーを飼育層の各所で計測。LoRa通信で無線化させることにより、既設養殖設備への追加工事を最小限に留める事もできます。24時間365日水質異常を測定でき、データはブラウザ・スマホで確認できます。測定を自動化により、作業負担改善と品質・生産量の安定化に期待できます。

特長

多種センサーを各所で測定することで、部分的な異常も判断可能。

センサーデータは無線で集約でき、設置工事費用を抑えて導入することが可能。

24H365日の計測で作業負担改善と品質・生産量の向上に期待。異常値発生時にはメール通知も行われます。

case91
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管理NO:91